「中島菜」は、石川県能登の中央部、中島町で江戸時代から自家用の野菜として栽培されてきた、能登の伝統野菜です。おひたしや、お漬物として各家庭で食べられています。葉はちょっとギザギザで、独特の香りと苦みが特徴です。早春に栽培されるため、葉っぱ類が虫につかないので、農薬を使わないで栽培できるのも「中島菜」ならではです。


中島菜の葉はからし菜のようにぎざぎざしています。ちょっと覗いてみませんか?
子供たちに安心・安全な食べ物を食べさせたい。そんな当たり前のことを当たり前に持続していくため、能登に受け継がれてきた取り組みを一つ一つ丁寧に引き継いでいます。
昔ながらの生産方法で持続可能な循環社会を目指します。
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0767-66-1579
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七尾市中島町浜田5-33
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